創業70年の製本工房「渡邉製本」がこれまでの経験を活かし、「使いやすさ」にこだわったノートを作りました。
書く楽しさ、造本の美しさ、本づくりに対するひたむきな想いが詰まった、ただのノートブックじゃない、「BOOK NOTE(ブック ノート)」です。

BOOK NOTE 8つのこだわり

製本工房スタッフの「欲しい」と「使いたい」が詰め込まれた「BOOK NOTE(ブック ノート)」。
その中でも特にこだわった8つの仕様を紹介します。

360° icon

360°折り返しても使えます

180°フルフラットはもちろん、360°折り返すことができ手に持ったままでも使えます。開きが良いことからタテ置き、ヨコ置き、左開き、右開き、どの方向からも自由に使う事ができ、仕事のアイデアを膨らませたり、俳句や和歌を詠んだり、スケッチをしたりと日常の様々なシーンに寄り添うノートです。

 

表紙 icon

硬い、だけど柔らかい

フラットに開くこと、手に持ったときに折り返せること。日常の様々な形を想定し、それぞれでの書きやすさにこだわりました。適度な硬さと柔らかさのある表紙を目指して試行を重ね、当社独自の製法・職人の丁寧な手しごとで仕上げています。さらに、見返し用紙で表紙と本体を接着し、何度開いても壊れにくい辞典のように堅牢なつくりを実現。素材には落ち着いたナチュラルな風合いのリネンクロスを使用。上質感と耐久性を兼ね備えた素材を厳選しました。

糸かがり icon

10世紀以上前から続く伝統の製本方法

「糸かがり」製本は、本の背に穴を開け背を糸で縫うように綴じる製法です。綴じた部分まで開くことができるためアキがよく、紙が抜け落ちることもありません。高級ノートや上製本(ハードカバーの本)などに見られるこの綴じ方は1000年以上も前の書物にも使われています。古くから実用性が実証されている伝統の製本方法です。

OKフールス icon

筆記に適したジャパンメイドの高級紙

万年筆のインクとの相性の良さ、ボールペン・鉛筆さらには筆ペンでもなめらかな書き心地の紙を探して、あらゆる用紙を試して出会ったのが「OKフールス」です。コナン・ドイル著「シャーロック・ホームズ」に登場する「フールスキャップ」がルーツと言われ、「OKフールス」はその流れを汲む日本製の良質紙。滑らかでしっかりと筆記具を受け止め、書く感触を味わえます。また、光に透かすと見える美しい模様は伝統的な製法でつくられている証。長時間書いても目が疲れにくい「淡クリーム色」を選びました。しなやかでコシのあるこの紙が持つ、ページをめくる時の音と指先の感触もお楽しみください。

方眼無地 icon

多用途に使える方眼と自由な無地

本文用紙は方眼と無地の2種類。方眼は罫線がチラつくことのないよう、大きさ・色・濃さなど何度も試行を重ねました。たどり着いたのは文章はもちろん図解などにも使いやすい5ミリ方眼。温かい色合いの罫線で落ち着いた雰囲気を添えました。より自由度が高い紙面がお好みの方には無地がお勧めです。印刷して使える罫線下敷きもご用意しております。(ヨコ罫・タテ罫)ダウンロードしてお使いください。

角丸 icon

小さなところにもこだわりを

ノートをめくる時に指先を切らないように。不必要に端が折れてしまわないように。そのような事を防ぐために用紙の角を丸くしました。
また、見返し用紙をめくる時に引きつれてノートの1ページ目が使いづらい…それならばと手作業で貼り合わせ、最初のページから見開きで気持ちよく使えるように工夫しました。

B6A5 icon

適度な大きさのB6、自由に使えるA5

適度な筆記面積と持ち運びにも適したB6サイズ。日本独自の規格であるB6版は、一般書籍の判型としても利用され、日本人にとって慣れ親しんだ大きさです。手に持った時も収まりがよく、外出先の小さなテーブルでも邪魔になりません。2018年7月からはご要望の多かったA5サイズも新登場。より大きな紙面で自由にお使いいただけます。

 

デザイン icon

シンプルなデザイン

ずっと使っていただけるよう、飽きのこないシンプルなデザインを目指しました。表紙に添えたロゴマークは「BOOK NOTE」の頭文字と開いた本を表しています。ビジネスや趣味、残しておきたい大切な記録など、日常の様々なシーンに溶け込むよう、白い箔押しでさりげないアクセントにしました。